2008年10月31日(金)
10時からジュピタ−・ホ−ルでの「朝来市戦没者追悼式」に出席
遺族、関係者の高齢化にともない年々出席者が減少しているように思われます。今後、どう継続するかが問われることになるでしょう。
終了後、清風会で役員の情報交換
2008年10月30日(木)
生野まちづくりフォ−ラム
夜7時から東西寺役員会に出席し、8時半頃から「生野まちづくりフォ−ラム」に途中から出る。
学校統合の意見、質問が思ったより少ない。人口増がやはり根本問題である。
2008年10月28日(火)
朝から清風会の会議
諸活動の報告と11月4日の議会の役員改選に関する調整を行う。
2008年10月27日(月)
谷 公一支援の依頼
フランス旅行で遅れていたが、午前から午後にかけて谷 公一の企業、団体への支援依頼を後援会会長と行ないました。
人々の選挙日程についての関心は高いようである。
2008年10月24日(金)
NPO生野ライブミュ−ジアムの会合に出席
研修旅行から帰国の当日、少々疲れ気味でしたが、夜7時から行われたNPO生野ライブミュ−ジアムの会合に出席しました。
思ったより出席者が少なく、もっと多くの人にこの活動が理解されることを願っています。
2008年10月19日(日)〜10月24日(金):朝来市議員団研修旅行
10月19日(日):研修旅行1日目、パリ着
この日だけ自由行動ができ、午前中ホテルを出てパリ市内を散策し、凱旋門に初めて登りエッフェル塔、パレド・シャイヨウ-宮殿などを見る。
午後は少し休み、夕方はオペラ座方面を散策し、夕食後ホテルへ
10月20日(月):研修旅行2日目、セ-ヌ・エ・マルヌ県議会訪問
9時前、ホテルのサロンに代表団の面々は集まり、兵庫県のパリ事務所の職員の人達とセ-ヌ・エ・マルヌ県議会を訪問。
午後6時から芸術の森の作家展のオ−プニングパ−ティ−に参加し、多くのパリ在住の日本の方と話をする。その後パリ兵庫県人会の人達と夕食会
10月21日(火):研修旅行3日目、サンテチェンヌ鉱山学校訪問
朝6時すぎ、市長以下議員3名はタクシ-でホテルを出発し、ゲ−ル・ド・リヨン駅からTGV(フランス新幹線)でサンテチェンヌへ向かう。
10時前サン・テチェンヌ駅に到着し、丹羽先生の出迎えを受ける。先生の案内でサンテチェンヌ市役所を訪れ、助役他2名と意見交換、市内見物、昼食後サンテチェンヌ鉱山学校を訪問、150年余り前のコワニエ氏の成績など見学。
午後9時パリ帰着。150年前の遠い生野との交流の歴史に思いをはせる。
10月22日(水):研修旅行3日目、バルビゾン市へ
朝8時前ホテルを発ってバルビゾン市へ。訪問団32名全員とパリ事務所の職員の人達でバスで訪問する。
二人の市長による友好に関する覚書の署名に立ち会った後、バルビゾン市内を散策し、自然派のバルビゾン美術館見学、ミレ−の美術館での歓迎パ−ティ-に参加する。帰路フォンテンブロ−城を見学。6時頃パリに帰り、旅行団の懇親会。
10月23日(木):研修旅行4日目、帰国の途へ
朝7時30分ホテルを発ち、ドゴ−ル空港から帰国へ
10月24日(金):研修旅行最終日、無事帰国
朝9時関西空港に着き、バスで帰路へ。12時過ぎ生野着
とにかく忙しいフランス旅行で観光よりも人に会いに行ったという印象です。これも日仏友好の一助になればと思います。
2008年10月18日(土)
研修旅行へ出発
フランス・バルビゾン市訪問団の一員として、10月18日〜10月24日のあさご芸術の森美術館とバルビゾン市との友好関係研修旅行へ出発
2008年10月17日(金)
フランス訪問のための準備
2008年10月16日(木)
9時より議会改革調査特別委員会
今まで策定してきた素案に対して、提出された共産党案を中心に検討。
とにかく、衆知を集めより市民に開かれた活力ある議会への脱皮をめざす。
2008年10月15日(水)
朝10時より、赤松衆議院議員と意見交換
谷 公一後援会自民党生野支部として、赤松公明党衆議院議員と意見交換
2008年10月14日(火)
9時より議会運営委員会
先日の政務調査費に関する施行規則の討議をふまえた案の検討と策定を行う。
収支報告書等と領収書等の議長への提出とその内容の公開方法の決定。
2008年10月12日(日)
晴天に恵まれ、祭り本番
小学校での屋台の練り合わせも無事終了
2008年10月11日(土)
いよいよ宵宮
2008年10月10日(金)
朝から議会運営委員会
議題は主として政務調査費の施行規則、収支報告書等に関する取り扱い規定についてである。
今まで多額の身銭を切って様々の活動をしてきたが、多少なりとも補助がいただけるのは有難いこと。
効果的な利用と透明性の確保を図ること。
2008年10月9日(木)
フランス訪問の準備
和田山ライオンズ・クラブ例会に出席
夜は生野町三区の屋台の飾り付けへ
2008年10月8日(水)
[午後]フランス訪問の準備
サンテチェンヌ訪問のため佐藤元町長宅を訪れ、鉱山学校の教師丹羽先生などに関する情報をもらう。
電話番号を調べ先生と連絡をとる。
2008年10月7日(火)
[午前中]森林組合にて林道整備について話し合う
森林組合に出向き、杉本参事と栗谷(財産管理会)の林道整備について話し合いました。
当初の予定より難航し費用がかかるとのことであるが、路網密度を上げ高機械化することが今後の林業の再生の道と考え、森林組合と共同でこの方向へ進めたいと考えています。
[午後]フランス訪問の準備
フランス・バルビゾン市訪問に合わせ、サンテチェンヌの鉱山学校を訪問するたるめ、生野支所で町制百周年行事時の資料を収集する。
2008年10月5日(日)
[1:00PM〜1:30PM]谷公一後援会の事務所開き(豊岡)に出席
[2:00PM〜4:00PM]谷公一後援会の緊急役員会に出席
解散総選挙は早くても10月12日以降になる予定、とのこと。
2008年10月4日(土)
オオサンショウウオの会全国大会に出席する
オオサンショウウオの会全国大会−朝来大会が生野マインホールで開催され、午前9時30分より出席しました。
この大会は、国の特別天然記念物オオサンショウウオの調査研究と保護活用などを目的に行われるもので、午前が市民向けの記念講演とシンポジウム、午後は会員や研究者などを対象とした総会・報告会及び観察会。2日目(10月5日)は日本ハンザキ研究所などの現地見学会が行なわれます。
また、オオサンショウウオ(生野では「あんこう」という)を地域の活性化に生かそうと「あんこうプロジェクト」も活動を開始し、環境意識の啓発や「あんこう」を環境保護の象徴としてアピールしていました。
2008年10月2日(木)
清風会の例会に出席
・議会基本条例に関する意見交換を行ない、清風会としての方針を決定する。
・議会の決議案件に関する意見交換を行なう。
・朝来市自治基本条例の素案について、当局より説明を受け、意見交換を行なう。
2008年10月1日(水)
生野発電所へ、議会広報の一般質問の記事に挿入する写真を撮影に行く。
生野支所へ水道の異常を質しに行く。
生野口銀谷地区で9月30日、10月1日に水道水が飲める状態でないという異常を感じたので、支所に赴き原因を調査したところ、水道用に取水している掛け樋の水が9月29日から休止になり、山神橋の下から市川の水を寺の上浄水場にポンプアップしたことが原因と判明しました。
水質的に問題ないという判断で水道課が処置をしたが、当局が品質を調査したところ問題点があると判明し、また苦情もあったのでポンプアップを中止し、緑ヶ丘浄水場から臨時に、当分の間給水することになりました。
寺の上浄水場に貯留していた水道水はすべて放水し、水道管に対流していた水は消火栓からすべて放水したので、この異常は収束するとのことでした。
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